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日本学生支援機構の奨学金は幾らもらえる?

前回、日本学生支援機構の奨学金の種類が2つあることを
取り上げましたが、今回はさらに重要なこと、
「奨学金は幾らもらえるのか?」
ということについてとりあげてみます。


◆奨学金の金額は、ケースによって細かく異なる

奨学金の金額は、第1種と第2種で異なるのは
当然ながら、国公立なのか私立なのか、自宅なのか
自宅外なのかによっても異なります。

一見するとたくさんもらえたほうが嬉しいかも
しれませんが、奨学金は返すものですから、
そういう意味ではケースごとにうまく
設定されていると言えますね(^^)


<第1種奨学金の金額>

金額に関しては、進学先によって分けて
記載していくことにします。

1.大学

大学の場合は、45ヶ月(=4年弱)間貸与されます。

・国公立
自宅の場合⇒月額45,000円(総額202万5千円)
自宅外の場合⇒月額51,000円(総額229万5千円)

・私立
自宅の場合⇒月額54,000円(総額243万3千円)
自宅外の場合⇒月額64,000円(総額288万8千円)


2.短大・専修(専門)

短大や専修(専門)の場合は、21ヶ月(=2年弱)間
貸与されます。

・国公立
自宅の場合⇒月額45,000円(総額94万5千円)
自宅外の場合⇒月額51,000円(総額107万1千円)

・私立
自宅の場合⇒月額53,000円(総額111万3千円)
自宅外の場合⇒月額60,000円(総額126万円)


3.大学院

大学院の場合は、修士課程の場合24ヶ月、
博士課程の場合は36ヶ月間貸与されます。

修士課程⇒88,000円(総額211万2千円)
博士課程⇒122,000円(総額439万2千円)


4.高専

高専の場合は5年間にわたって貸与されますが、
最初の3年間と後半の2年間で貸与される金額が
変わってきます。

・国公立
自宅の場合⇒月額21,000円(月額45,000円)
      総額183万6千円
自宅外の場合⇒月額22,500円(月額51,000円)
       総額203万4千円

・私立
自宅の場合⇒月額32,000(月額53,000円)
      総額242万4千円
自宅外の場合⇒月額35,000円(月額60,000円)
       総額270万円

※()内の金額は、入学者が4年次に進学した際に
適用される金額です。


<第2種奨学金の金額>

第2種奨学金の金額に関しては、貸与月額を
自由に選択することができます。

・大学、短大、高専(4・5年)、専修(専門)
⇒3万円、5万円、8万円、10万円、12万円から
 自由選択

・私立大学 医・歯学部課程
⇒12万円を選択した場合に限り、4万円の増額可

・私立大学 薬・獣医学部課程
⇒12万円を選択した場合に限り、2万円の増額可

・大学院
⇒5万円、8万円、10万円、13万円、15万円から
 選択可

・法科大学院
⇒15万円を選択した場合に限り、4万円又は7万円の
 増額が可能


以上のように取り上げてみました。
貸与された奨学金の返還については別途取り上げて
いきます。

第1種は無利息なのが嬉しいですが、金額が固定
しています。
第2種は利息は付きますが、金額は自由に選べるという
メリットもありますので、検討材料にしてくださいね。
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テーマ : 奨学金
ジャンル : 学校・教育

日本学生支援機構の奨学金の種類

日本学生支援機構の奨学金制度といっても、
ひとつだけではありません。

ただ、漢字が並んでいる説明では分かりにくい
という方もいらっしゃると思います。

そこで、今回は日本学生支援機構の奨学金制度について
どんな内容なのか簡単に説明します。


◆奨学金の種類には大きく分けると2種類ある

日本学生支援機構の奨学金制度には、
大きく分けて利息がかからない、無利息の第1種と
利息がかかる第2種があります。


1.第1種奨学金

第1種奨学金の魅力はなんといっても
「無利息」
であること。

消費者金融はもちろん、銀行などからお金を借りる際は
利息がついているのが当たり前ですから、
これは嬉しいですね。

ただ、だからといって誰もが第1種奨学金を
もらえるわけではなく、もらうためには条件を
満たさなければなりません。

<第1種奨学金が適用される条件>

条件には「学力」と「年収・所得の上限額」
があり、両方を満たしている必要があります。

A:学力

・大学、短大の場合⇒高校2~3年の成績が3.5以上

・高専の場合⇒中学3年の成績が3.0以上

・専修(専門)の場合⇒高校2~3年の成績が3.2以上

・大学院の場合⇒大学・大学院の成績が特に優れている者


B:年収・所得の上限額

年収・所得の上限額に関しては、給与所得世帯なのか
給与所得以外なのかによっても変わってきます。

給与所得世帯であれば、概ね800~900万円台と
なっています。
世帯収入が1,000万円を超えるようだと、第1種奨学金の
適用条件からははずれてしまいます。

※上限額に関して、詳しくはコチラをご覧下さい。


2.第2種奨学金

第2種奨学金の場合は、第1種奨学金よりも適用の条件は
緩和されます。
ま、当然ですね。

ただし、低金利ではありますが、利息が付きます。
では、さっそく具体的にみていきましょう。


<第2種奨学金が適用される条件>

第1種奨学金と同様に、第2種奨学金の適用条件には
「学力」と「年収・所得の上限額」
があり、両方を満たしている必要があります。

A:学力

1~3まで条件がありますが、これらのいずれか一つでも
満たせば条件を満たしていることになります。
(大学院は2つ)

<大学・短大・高専・専修>

1.高等学校等における成績が平均水準以上の者

2.特定の分野において、特に優れた資質能力があると
  認められる者

3.学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みが
  あると認められる者

となります。
ちょっと抽象的ですが、3であれば条件を満たせそうな
感じがしますね。


<大学院>

1.大学・大学院の成績が特に優れている者

2.学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みが
  あると認められる者

※修士課程・博士課程同様です。


B:年収・所得の上限額

これも第1種奨学金と同様ですが、条件は第1種よりも
緩和されています。

<大学・短大・高専・専修>

給与所得世帯であれば概ね1,200万円~1,300万円程度、
給与所得以外の世帯であれば700万円~800万円程度が
上限の目安になっています。

<大学院>

・修士課程⇒本人及び配偶者の収入が595万円以下

・博士課程⇒本人及び配偶者の収入が798万円以下

※収入額は目安となっています。

こちらに関しても、詳しくはコチラ


このように、本人の成績や学修意欲、家庭の世帯収入が
奨学金の適用有無に関わってきますので、
参考にしてみてくださいね。

テーマ : 奨学金
ジャンル : 学校・教育

日本学生支援機構とは

日本学生支援機構とは、どういった組織でしょうか。

日本学生支援機構は独立行政法人ですが、主な目的は
2つあります。


1.学生にお金を貸す

高校を卒業後、大学や高等専門学校(高専)に進学する学生は
多いですよね。

しかし、大学や高専は入学金や授業料がかかります。
そしてその金額は、決して安くありません。


そのため、大学や高専に進学して勉強したい(遊びたい?)
という学生やその家族に対して安い金利でお金を貸す
ということを行っています。


また、単にお金を貸して終わりというわけではなく、
大学などが学生に対して行う進路選択やその他の相談に
ついての支援も行っています。


2.留学生の交流を推進

大学といえば?
サークルやバイトなどもありますが、大学時代に
「留学したい」
と考えている学生も多いです。

わたしも入学前は漠然と留学したいと考えていました。
結局、そこまで行きたいと思っていなかったせいか
実現はしませんでしたが(笑)

留学には、日本から海外へ行くだけでなく、
海外の大学から日本の大学へ留学生が訪れたりもします。

日本学生支援機構では、留学生交流
(外国人の受入れ及び外国への留学生の派遣)
の推進を図るための事業も行っています。


◆日本学生支援機構は、できて新しい

独立行政法人である日本学生支援機構は、
まだできて間もない組織です。

といっても全くのゼロから立ち上げたわけではなく、
事業の整理・統合に伴い誕生した組織です。

いつ何が整理・統合されたのか?
ということに関しても簡単に説明しますね。

2004年4月1日に、日本育英会の日本人学生への
奨学金貸与事業や日本国際教育協会・
内外学生センター・国際学友会・関西国際学友会の
各公益法人において実施してきた留学生交流事業と、

国が実施してきた留学生に対する奨学金の給付事業や
学生生活調査などの事業が整理・統合されて
できた組織です。


漢字ばかりで分かりにくいですよね。。
簡単に言えば、学生へ奨学金を貸す事業と
留学生の交流を促進、支援する事業がくっついた
と考えればよいでしょう。


日本学生支援機構において需要が多いのは、やはり
1の「お金を貸す(奨学金)事業」のほうです。

なので、当サイトでも日本学生支援機構から
奨学金を借りる際の申し込みの仕方から、
推薦基準、奨学金の金利、返済方法や額、
返済が免除になる場合などの情報をお伝えします。


また、日本学生支援機構から借りる以外にも
民間企業でいろいろな「教育ローン」
が提供されていますが、民間の教育ローンとの
比較も行っていきます。

テーマ : 奨学金
ジャンル : 学校・教育

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