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奨学金と教育ローン

当サイトでは、日本学生支援機構の奨学金を中心に
取り上げていますが、教育資金としては奨学金が
全てではありません。

教育資金不足を補う手段としては、国もしくは民間の
教育ローンを選ぶという方法もあります。


そこでまず今回は、奨学金と教育ローンの概要について
取り上げてみます。

それぞれどんな内容なのか、おおまかでもいいので
把握しておきましょう。


◆奨学金

日本学生支援機構(旧日本育英会)をはじめ、
各自治体や学校内、企業、財団などが実施しているケースも
あります。

奨学金には貸付(要返済)と返済不要のものとがあり、
さらに貸付の中にも無利子・有利子に分かれます。

奨学金の場合はメリットとして成績等によっては
返済不要のものを得られるものがあったり、
有利子のものでも利率が低いため返済が楽にできる
ということがあります。

逆に言えば、奨学金を得るためには一定以上の成績を
求められたり、親の年収に上限などが設けられている
こともあり、申し込みたくても条件を満たしていないために
対象外のため不採用となる場合があるということです。


◆公的な教育ローン

教育資金を補うためのローン(借金)ですが、
公的な教育ローンの代表としては国民金融公庫が
実施している「国の教育ローン」があります。

公的な教育ローンだけあって利率が低いのが魅力です。
(年2.25%。ただし、金利は変動する可能性あり)

デメリットとしては、公的な教育ローンだけあって
使い道が限定されていること(入学金や授業料、
受験にかかった費用、住居に関わる費用、その他)
や、子ども一人につき200万円までというように
金額に上限が設けられていることです。


また、日本学生支援機構の奨学金同様に、
給与所得(事業所得)の額の制限があったり、
保証も連帯保証人を選ぶか機関保証を選ぶかを
選択できたりします。


◆民間の教育ローン
民間の教育ローンには、銀行や労働金庫、JAなどの
金融機関が扱っているものがあります。

種類も豊富で無担保で借りることができるタイプや
と担保を要するもの、また利率も固定金利と
変動金利があります。

また、中には子供が就職した後に子供自身が返済を引き継ぐ
「親子リレー返済」
が利用できる金融機関もあります。

※もともと親子リレー返済は住宅ローンのような
長期で金額も高額の場合に使われる返済方法なのですが、
教育ローンでも見られるようになりました。

具体的に親子リレー返済を実施している金融機関の
一例を挙げると、下記のようなものがあります。

三井住友銀行

東和銀行(関東地方を中心に展開)

JAの教育ローン(例として、JAバンク愛知の教育ローンをご紹介します)


あなたの住んでいる地域の地元の銀行でも実施している
可能性は十分ありますので、一度調べてみては
いかがでしょうか。


民間の教育ローンの場合、融資条件として世帯の年収に
下限を設けていたり(○万円未満は不可など)、
保護者の年齢に制限があったりする場合もあります。

また、民間の教育ローンには次のようなメリットもあります。

<民間の教育ローンのメリット>

・融資金額や資金使途の自由度が高い
・商品内容の種類が豊富
・申し込みから融資までのスピードが速く、
 手続きも比較的簡単(金融機関、条件にもよります)

日本学生支援機構の奨学金では大学生の利用が一般的ですが
(高校生も利用はできます)、民間の教育ローンであれば
高校、大学にとどまらず幼稚園など幼少期から利用ができたり、
金額も数百万~数千万円まで利用可能なものもあります。

<民間の教育ローンのデメリット>
逆に、民間の教育ローンのデメリットは何でしょうか。

やはり、「金利(利率)が高い」
ということが挙げられます。

返済の金利(利率)で考えれば、当然日本学生支援機構の
奨学金や国の教育ローンのほうが有利といえます。

もともと教育ローンはどの金融機関も利率は低めですが、
返済期間も長く、金額も高いので長い目で見れば
利息も高くつくというわけです。


というように、奨学金と教育ローンについて
簡単に取り上げてきました。

ただ、教育資金の不足を補う手段としては
奨学金だけとは限らないということを知っていただければ
いいと思います。

また、教育ローンについても取り上げていきますので
ぜひ参考にして下さい。
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テーマ : 奨学金
ジャンル : 学校・教育

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