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日本学生支援機構の奨学金の種類

日本学生支援機構の奨学金制度といっても、
ひとつだけではありません。

ただ、漢字が並んでいる説明では分かりにくい
という方もいらっしゃると思います。

そこで、今回は日本学生支援機構の奨学金制度について
どんな内容なのか簡単に説明します。


◆奨学金の種類には大きく分けると2種類ある

日本学生支援機構の奨学金制度には、
大きく分けて利息がかからない、無利息の第1種と
利息がかかる第2種があります。


1.第1種奨学金

第1種奨学金の魅力はなんといっても
「無利息」
であること。

消費者金融はもちろん、銀行などからお金を借りる際は
利息がついているのが当たり前ですから、
これは嬉しいですね。

ただ、だからといって誰もが第1種奨学金を
もらえるわけではなく、もらうためには条件を
満たさなければなりません。

<第1種奨学金が適用される条件>

条件には「学力」と「年収・所得の上限額」
があり、両方を満たしている必要があります。

A:学力

・大学、短大の場合⇒高校2~3年の成績が3.5以上

・高専の場合⇒中学3年の成績が3.0以上

・専修(専門)の場合⇒高校2~3年の成績が3.2以上

・大学院の場合⇒大学・大学院の成績が特に優れている者


B:年収・所得の上限額

年収・所得の上限額に関しては、給与所得世帯なのか
給与所得以外なのかによっても変わってきます。

給与所得世帯であれば、概ね800~900万円台と
なっています。
世帯収入が1,000万円を超えるようだと、第1種奨学金の
適用条件からははずれてしまいます。

※上限額に関して、詳しくはコチラをご覧下さい。


2.第2種奨学金

第2種奨学金の場合は、第1種奨学金よりも適用の条件は
緩和されます。
ま、当然ですね。

ただし、低金利ではありますが、利息が付きます。
では、さっそく具体的にみていきましょう。


<第2種奨学金が適用される条件>

第1種奨学金と同様に、第2種奨学金の適用条件には
「学力」と「年収・所得の上限額」
があり、両方を満たしている必要があります。

A:学力

1~3まで条件がありますが、これらのいずれか一つでも
満たせば条件を満たしていることになります。
(大学院は2つ)

<大学・短大・高専・専修>

1.高等学校等における成績が平均水準以上の者

2.特定の分野において、特に優れた資質能力があると
  認められる者

3.学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みが
  あると認められる者

となります。
ちょっと抽象的ですが、3であれば条件を満たせそうな
感じがしますね。


<大学院>

1.大学・大学院の成績が特に優れている者

2.学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みが
  あると認められる者

※修士課程・博士課程同様です。


B:年収・所得の上限額

これも第1種奨学金と同様ですが、条件は第1種よりも
緩和されています。

<大学・短大・高専・専修>

給与所得世帯であれば概ね1,200万円~1,300万円程度、
給与所得以外の世帯であれば700万円~800万円程度が
上限の目安になっています。

<大学院>

・修士課程⇒本人及び配偶者の収入が595万円以下

・博士課程⇒本人及び配偶者の収入が798万円以下

※収入額は目安となっています。

こちらに関しても、詳しくはコチラ


このように、本人の成績や学修意欲、家庭の世帯収入が
奨学金の適用有無に関わってきますので、
参考にしてみてくださいね。
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テーマ : 奨学金
ジャンル : 学校・教育

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