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日本学生支援機構の保証制度

日本学生支援機構の奨学金を申し込む際に、
保証人を選ぶ必要があります。

残念ながら、消費者金融のように無担保で貸与してくれる
わけではありません。

奨学金を申し込む場合、
1.「機関保証に加入する」
2.「連帯保証人(保証人)を選任する」
のどちらかを選ぶことになります。

どちらを選ぶのかによっても変わってきますので、
それぞれの特徴を取り上げていきます。

大事な部分ですから、じっくりと比較して決めて下さい。
決して安易に決めないで下さいね。


◆機関保証に加入する場合

機関保証とは、保証機関((財)日本国際教育支援協会)が
連帯保証してくれる制度です。

機関保証を選択すれば、奨学金の申し込み時に
連帯保証人や保証人をたてる必要はなくなります。

機関保証を選択した場合は、申込み時に
「保証依頼書・保証料支払依頼書」
を提出します。


機関保証のデメリットとしては、一定の保証料を支払う
必要があることです。

原則として、毎月の奨学金から保証料が差し引かれます。

「一定の保証料が幾らなのか?」
という事が気になる人も多いでしょう。

一定の保証料はだいたい数千円程度です。
第1種と第2種、そして毎月もらう奨学金の金額によっても
変わってきますので、詳しくはコチラを参考にして下さい。


・機関保証を利用した人が返還を延滞した場合は?

奨学生が指定された期日までに返還できなくなった場合、
一定期間の督促後、日本学生支援機構の請求に基づき
保証機関が奨学生(返還者)に代わって残額を
一括で返済します(代位弁済)。

保証機関が返済した後は、保証機関より奨学生に、
その分の返済を請求します。

債権者が変わるととらえておけばよいでしょう。

機関保証を利用した場合は、本人が返還できなくなっても
保証人を付けていないため、本人以外には迷惑をかけずに
済むというメリット?があります。

「絶対に親(など)に迷惑をかけたくない!」
と強く思っている人はお勧めの方法です。


◆連帯保証人(保証人)を選ぶ場合

申し込みをする時点では、連帯保証人だけで大丈夫です。
(連帯保証人の必要書類と印鑑証明書の提出が
必要になります)

そして、貸与終了時に「返還誓約書」
※(連帯保証人及び保証人が必要)
を学校の窓口に提出します。

連帯保証人は「印鑑証明書」「収入に関する証明書」、
保証人は「印鑑証明書」の提出が必要です。

原則として、連帯保証人は父母またはこれに代わる人、
保証人は4親等以内の親族で連帯保証人と別生計の人
(例えば、おじさん、おばさんなど)とされています。


・連帯保証人(保証人)を選択した人が
返還を延滞した場合は?

機関保証ではなく連帯保証人(及び保証人)を
選択した人が途中で返還できなくなった場合は
どのような流れになるのでしょうか。

まず、連帯保証人へ請求がいきます。

さらに、連帯保証人も本人同様返済が困難である
という場合は保証人へ請求がいくという流れです。

ということは、自分が奨学金を返還できなくなった場合、
最悪の場合は連帯保証人と保証人の両方へ迷惑を
かけてしまう
ことになります。

しかし、機関保証とは異なり毎月の奨学金から
保証金を差し引かれるということはありません。


というように、2つの保証制度を取り上げてみました。
2つの制度にはどちらも一長一短あり、
一概にどちらが良いとは言えません。

ただ、連帯保証人(保証人)を選ぶ場合は
金銭的な負担を強いてしまう可能性があるわけですから、
そのリスクを説明して、納得してもらう必要があります。

これはお金が絡んでいるだけに、きちんと相談した上で
決めていくのが良いですね。
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テーマ : 奨学金
ジャンル : 学校・教育

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